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森の底にて

2005.05.30 (Mon)
ハワイ・オアフ島のハイキング途中で見上げた空。
なんだかにこやかに見える、開いた手の形をした葉っぱたちが揺れていた。

目標に突き進むのは素敵なことだけれど、
たまには上を向いて深呼吸…も、また、素敵。

宇宙はいかにも広いので、
自分で世界を狭めないようにしていこう。


P7260048.jpg

Misako (C) Oahu, Hawaii 2004
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力の結晶

2005.05.29 (Sun)
ハワイではハイキングコースがあちこちにあったので、
山歩きを楽しんだ。

これはオアフ島の東、
クリオウオウというハイキングコースを登っていた途中で開けた景色。

山というのは、なんとも力強いものだと実感した写真。

ときどき見失うことはあるけれど、
自分たちだって力の結晶であるには間違いないと思った。

私たちもまた、海から陸に上がって生き抜いた生命体の末裔だもの。



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Misako (C) Oahu, Hawaii 2004

やがて旅立ちの朝が来る

2005.05.27 (Fri)
5月。米領サモアは、卒業シーズンです。

卒業したティーンネージャたちが、
島に残るかアメリカに渡るか、選択に揺れている。
なにしろこの島はあまりにも小さい。

外の世界を見ることは、とても素敵なことだと思う。
慣れた環境から離れた不安感、
新しいチャレンジ、
出会い、別れ、学び、
…すべての経験は宝物。

どこに行こうが、ナニをしようが、
何千キロも旅をしてから、
本当の旅とは自分を掘り下げていくことなのかもしれないと、
経験の向こうに見つけていく日が来るかもしれない。

そしてそれも、素敵なことだと…
             …そんなことも、覚えておいてね。


P9210018.jpg

Misako (C) 2005 Tutuila, American Samoa
どこまで旅を続けても、故郷の風景は自分の心の中にあるもの。
遠くに見えるのが、朝日に染まったサモアの伝統的な家、壁ナシのファレ。



***
ソレをしてナンの役に立つかとかさ、
ナニになれるかってことよりも、
自分がどうありたいかってことだよね。

…ハワイにいたとき、星と風のみで航海する帆船ホクレアの乗組員が語ってくれた言葉。

にこにこ、にこにこ

2005.05.24 (Tue)
ツナ缶あけたら、パカっとニッコリ♪
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Misako (C) 2003 Japan


パックを開けたら、こちらもニッコリ♪
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Misako (C) 2005 American Samoa

嬉しい、嬉しい、コレクション。


皆様の毎日が、笑顔であふれますように☆

旅の空

2005.05.21 (Sat)
「旅」の楽しさは、
「遠くへ行く」という感覚そのものを楽しむことだと思う。

いかに早く目的地にたどり着いて効率よく旅程をこなすか、
そんな風に考えると何もかもが心配事になってしまうかもしれない。


…蛇行したり枝分かれしたり、
それでもまだ見ぬ海へ(もしくは故郷へ)
とうとうと流れていく水の流れを見るのは、楽しいものだ。

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Misako (C) 2005
2002年、テキサスからLAに向かっている飛行機の中から

あれから1年

2005.05.21 (Sat)
1年前は、季節外れの嵐が来る前のこんな夕焼け空の下…

日本を離れる1ヶ月前、
ひょんなご縁から三浦半島の港町に寄宿していたときの写真です。


いつだって旅立つ者より、見送る者の方が寂しいもの…
笑顔で旅立つのがせめてものマナーなどと自分に言い聞かせながら、
それでも

みんなの暖かさに涙、涙の日々だった。



どうかみんなが今日も笑顔で過ごしておられますように…
それは旅人のエゴだと言われても、そう願わずにはいられない。

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空の中の黒いポッチは、これまた永遠の旅人(鳥)ツバメ君です。

どこまでも行く

2005.05.19 (Thu)
島の東から、乗り合い船にのって5分のアヌウ島。
小さな小さな島に、寄り添うように部落があるそうだ。


渡し舟との時間があわずなかなか実現できないのだけれど
いつか海を渡って行って見よう。


雲が、呼んでいるようだ。

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大冒険の後に自分の家で見つける「青い鳥」の物語のように、
幸せは自分のうちにあるもの。
…だからこそ、どこまでも行ける。




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朝の風

2005.05.17 (Tue)
今までやんでいた風が、
木々をざわつかせながら吹き抜ける。

山の向こうで、夜があけた。

雷を含んだ雲がどんどん成長・接近中、
雲の中では時々フラッシュがたかれているようにスパークしている。

ああ、風が冷たくて気持ちいい。
今日はきっと、大雨になるんだなぁ。


P4180023.jpg


いつのまにかショックや恐怖の映像を多く流すようになったマスメディアにも、いつか風を渡していきたい。
…水砂子♪

香気

2005.05.16 (Mon)
南緯約15度・西経約170度、南太平洋に浮かぶツツイラ島にて

何もかも多い尽くさんばかりの熱帯雨林の緑の中、
人知れず咲き誇るジンジャーの赤は、息を呑むほど鮮烈だった。

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志というのは、現実からわずかばかり宙に浮くだけに、花がそうであるように、香気がある
菜の花の沖 3・司馬 遼太郎

存在と、わかっていることと、説明できること

2005.05.14 (Sat)
ハワイ・ビッグアイランドの南の海底で、
ゆっくりと次の島が生まれようとしているそうだ。
この海底活火山の名前は、ロイヒ(ハワイ語で長い、の意味)。

噴火によって生まれたハワイの島々は、
プレートの流れに沿って南に行くほど、若い。

古代ハワイアンは、火山の女神ペレと海の女神ナマカオカハイの
神話にのせてこの事実を語り継いでいた。
地学者たちが証明するのに、数千年かかった。



目に見えるもの、数値や論理で証明できるものと、
言葉にはならないようだけどわかっていること、感じること、

そして、
ただゆるぎなく「存在している」という事実…


世界は広くて深いもの。嬉しい。

P8050032.jpg
Misako (C) 2004 Hawaii

2004年、ハワイ・ビッグアイランドを訪れたので
火山の女神・ペレの現在の住処、ハレマウマウの空を一枚。
ペレが少し焦がした雲が、山の上にたなびいている。

皆様の毎日が素敵な日々でありますように。

再び、日本の思い出☆

2005.05.13 (Fri)
2004年1月、ビッシリ詰まったスケジュールの初日。
数日前に激しく体調を崩し、足元がフワフワしていて不安いっぱい。
フと外を見たら、これから乗り込む飛行機が、笑っていた。

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に~んまり。
ま、楽しく行きましょうや。


皆様の毎日に、嬉しいことがたくさんありますように♪

おしゃべり

2005.05.12 (Thu)
英語ネームを持つ米領サモアの子供たちは、
それぞれの名前に、サモアン読みを持っている。

アンジェリーナは、アンジ。
アレキサンダーは、アレキ。
ちなみに「キックする」は、キキ。
外来語は、なんだかかわいい。

5歳のアレキが空に向かって大声で叫んでいた。
鳥さぁん、鳥さぁん、アレキだよ~!
日が暮れるねぇ、おやすみィ、また、明日ねぇ!

ケッキョ! ケッキョ! ケッキョ!
…あはは、あの鳥、アレキを見下ろして返事をしている。


大人だって、もっと毎日ご機嫌に、
世界と仲良しでいたっていいもんだよな、と
フと思う。

皆様の明日が、ご機嫌てんこもりでありますように。

P4290022.jpg

American Samoa Tutuila Island 2005 Misako

私は倫理について書く事になるならば、上機嫌ということを第一位に置くだろう。
アラン: 幸福論

富士山

2005.05.11 (Wed)
2004年、1月。
福岡から東京に向かう飛行機の中で、
富士山を撮影した。
ダウンロードするまで気が付かなかった、
駿河湾が富士山の前に湛えられていたことに…

美しい富士山、大好きな富士山、
どこまで遠く離れても、同じ空の下、同じ星の上にいる

みんなみんなの毎日に、うれしいことがたくさんたくさんありますように。

絵なのか写真なのか、自分でみまごう…どこまでも青いお写真↓
P1080056.jpg






富士山の詩を私は永いあひだ
書いてきたやうに思ふが、
もともと富士山などといふものは
天を背景にしなければ存在しない
草野心平・「天」
草野心平 ほとばしる詩魂

存在について、フと思う

2005.05.10 (Tue)
島の半分を形成しているアラバ山には、
唯一の、といっても過言ではないハイキングコースがある。
(もう一本は徒歩50歩くらいで終わってしまう☆)

海から一気に1600フィート立ち上がるアラバ山。
ハイキングコースの入り口も標高はほぼ同じで、
ひたすら太平洋を見下ろしながら、熱帯雨林のジャングルを進んでいく。

いろんな植物が生命力を遠慮なくぶつけあっている。
押しのけ、覆いかぶさり、寄生して、生き残る術を探っている。
枯れた木にも、エアープランツたちがぶらさがってそれぞれの命を謳歌中、
あ、蘭の花が梢の先で咲いている。

瑠璃色のカワセミが鋭く叫んで横切った。
尾の長い、青いように白いトロピックバードがゆっくり山肌を旋回中。


…完璧な人間なんていない、っていうのは、
それぞれの「都合」を考えたときだけのことで、

生きとしいけるものは、存在そのものが既に完璧なのだと、フと思う。

PA2300811.jpg


米領サモア・ツツイラ島、アラヴァ山のハイキングコースから太平洋と、
島の西方向を望む。

ご無沙汰しました、復活します♪

2005.05.09 (Mon)
南の島の通信事情が、改善されるハズの工事でしたが、
通信速度は変わらずお値段が上がっただけでした。
ヤレヤレ…。
また、細々と更新してまいりますので、
遊びにいらしてくださいませね!

*********
前回、自己紹介の日記でご紹介した飛行機の翼に乗った光。
なぜ光が乗ってくれたのかは、私にもわかりませんが、
でも、写真を撮っているときには気が付きませんでした。
パソコンにダウンロードしてから、アラマァ。

撮影をしたのは2004年の1月です。
ご縁から、ある方の講演会のお手伝いをさせていただくことになり、
3日間で羽田発福岡~東京~札幌、の忙しいスケジュールでした。が、素敵な旅でした。
福岡から東京に向かう、午前中の写真です。

空の写真、飛行機から見る空、
飛行機の翼の入った写真が好きなんです。

美しい美しい、
嬉しい嬉しいと思いながら
写真をとっていたら、
そのうちの2枚に光が乗ってくれました。

最初、翼に光が乗っかって
P1080047.jpg


それから、寄り添ったようでした(前回の日記の写真です)。
まるで風景を楽しんでいるようですね。
光が乗っていたことに気がついていたら、もっと「光」たちに
フォーカスをあてていたのですが…。
こっそり乗っかって一緒に旅をしていてくれたのが、
なんだか嬉しい思い出です。

皆様の毎日が、素敵な日々でありますように!
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