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2015.03.25 (Wed)
西行、松尾芭蕉、山頭火…
私の憧れは、やっぱり今も旅の詩人だ

寂しさに泣きながら
自分の決断にもがきながら

大自然の美しさや厳しさを
心のゆらぐまま
歩を進めるまま
祈るように言葉に紡いでいく日々
言葉を紡ぐことだけに頼る日々

夢を現実に置き換えた時の重さに負けない気力と体力、そして実力を身に付けるべく
憧れに値する人となれることを夢見て

未だ憧れはやまず、といったところだ


******* 皆様の毎日がすてきな日々でありますように *******
IMG_0023.jpg
森を深く分け入っていくと、やわらかい苔をたっぷり身にまとったメープルの木がお日様を浴びて光っていました。
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嵐を抱える谷

2015.03.10 (Tue)
山登りにはまだ少々早い時期ですが
南に向いている斜面に続く山道を登ってきました。

南の頂上について、北へ降りていく斜面へ歩を進めようとしましたが、そこは別世界。
嵐になぎ倒された木々で、山道はすっかり閉ざされていました。

ここは、北太平洋からの嵐や吹雪を、冬の間中ずっと抱えてくれる谷なのでした。

深い谷と壁のごとき山脈のおかげで、
私がいる集落は、冷えこんでも雪が積もっても、
この山が経験しているほどに激しい暴風雨に見舞われることはありません。


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林から一歩前で谷を見つめていたこの樫の木は、雷に打たれたのでしょう。
後ろに連なるもみの木の銀色の木肌を前に、悲しい美しさを見せていました。
f
樫の木はのんびりと新芽を出すので、夏になったらあるいは、かわいい葉が見られるかもしれません。
それとも、岩肌にかじりついているもみの木たちを支える、土へと戻っていくのかも…。

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