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山の頂上から大海原を…

2006.02.05 (Sun)
赤道近くの南半球は、今、嵐のシーズンです。
暖かい海域で嵐がたくさん踊りだし、
ここ10日間ばかりずっと雨と風、お日様を見ていません。

地盤も緩んできて落石も多く、
簡易舗装の道路はアチコチで大きな池をこさえていますから
外に出るのに、勇気がいります。

ところで…
嵐のシーズンに入る前、アラヴァ山に登りました。

アラヴァ山は、海から一気に頂上まで切り立つ壁のような山。
湾の北側を抱きかかえるように連なる、峰の長い山です。

写真の手前が、パンゴパンゴの深い湾です。
右手は、コンテナが積み上げられた港、
その向こうにウツレイ部落、政府のビルディングがあります。
その先は白い石油タンク、タンクの前に珊瑚の海。

島は湾をほぼ中心に、山裾を浸しながら西と東に別れていきます。
そして湾は南から、
遙かなる大海原へと続いていきます。



Misako(C)American Samoa
残念ながら石油タンクの前の珊瑚の海は時々異臭がして、遊泳禁止になってしまいます。
こんなに大きな太平洋に浮かぶ小さな島で、遊泳禁止という言葉を聞くのも皮肉なものであり、
懐の深い自然が保っている、デリケートなバランスを思い知ります。
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コメント
はじめまして、reiko さま♪
>周囲が数キロしかなくて歩いて1~数時間で1周できちゃうような島。

ということだと、
なかなか地図にも載っていないでしょうから、
ご苦労なさっているのではないでしょうか…。

ツツイラ島のそばに、手ごろな島がありますが
そこは、島を一周する道がないのですよね…。
オーストラリアの、ケアンズから船便がある
フィッツロイ島は、みなと回りの一箇所は観光客用になっていますが、
裏側は巨大トカゲが日向ぼっこをする小島でしたよ(6年前の記憶ですが)…

あと、友人がダイビングに行くという、
クリスマス諸島なんかも、いいかもしれません…
どうか、reikoさまにピッタリの島が見つかりますように。
水砂子 | 2006.08.21 17:42 | 編集
頂いたコメントにお返事が遅れてごめんなさい!
本当に遅れました!!
太平洋の水平線は、深呼吸を誘いますね!
このころ、私はシンガポールの摩天楼を見上げ、息を呑んでいたように思います…。

一刻も早く、自然と調和を探りながら幸せの形を実現していけるようになるといいですよね。

PS
コレに懲りず、また、コメントくださいませ!
水砂子 | 2006.08.21 17:37 | 編集
タイトルの言葉で検索しているうちにここにたどり着きました。
南の島に旅行に行きたい!って思いまして・・・
でも私の行きたいような島がなかなか見つからない。
周囲が数キロしかなくて歩いて1~数時間で1周できちゃうような島。
そんな島を探しているところなんです。

見つけられるといいんですけれど・・
reiko | 2006.08.05 01:24 | 編集
今頃は・・・シンガポールの都会で・・・
なにしているんだろうなぁ・・・
この写真の海と空のように、見ただけで深呼吸したくなる場所は多いのでしょうか。

世界が変わる。
地球が変わる。

100年後には、南から殺人蚊が襲ってきて
デング熱とかもいっぱい流行ってきて、
日本も大変になるって、予測した番組がつい先日ありましたけれど・・・

台風も、日照も、年々深刻になるのは事実だそうです。
collet/* | 2006.02.25 17:45 | 編集
自然があまりにも当たり前すぎて、その儚さに気付きにくいのと、
先進国においつけ!という大人の焦りが、
大破壊につながることが怖いんですよね。

今、ハワイからNOAAという船がきていて、珊瑚や近海の調査をしたり、
子供たちに海の美しさや、それを学ぶ楽しさを教えているようで、
私はそれがとても嬉しいのです。
水砂子 | 2006.02.16 17:42 | 編集
コメントありがとうございます♪
希望を捨てないことが大切ですね。TYDAさまのコメントと時を同じくして、ハワイから、NOAAという船が来ていて、サモアの子供たちを乗せて美しい珊瑚の海を学ぶというプロジェクトをしているようです。
人間の英知を感じました。嬉しい♪
水砂子 | 2006.02.16 17:39 | 編集
むしろこういった発展途上国の方が、環境破壊への障壁は低いんですよねえ・・・
waka moana | 2006.02.10 04:13 | 編集
一言では良い悪いと言えない問題だと思いますが
それでも最善の道が必ずあると思います。
この先、人間の英知が必ず地球を救うことを
信じております。
嵐、くれぐれも気をつけてね☆
TYDA | 2006.02.07 21:03 | 編集
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