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記憶

2005.07.26 (Tue)
小学生の低学年のころの私は人見知りが激しくて、
校庭の隅で花びらや木漏れ日で遊んでばかりいた。

いつの間にやら、未知なる世界に飛び込むことは、
私にとっては、むしろ喜びにもなったけれども

風に揺れる日の光を美しい、愛しいとと思うと同時に
なんとも言えずなつかしいのは、子供のころの記憶だろうか。

それとも、もっともっと太古の記憶、
森で暮らしていたころを、体のどこかで覚えているんだろうか。

P7260053.jpg

Misako(C) Oahu, Hawaii 2004
天然のクーラー、森の中。南国フルーツの香りが漂ってきたと思ったら、気付かず踏み潰してしまった木の実がグァバだった。
去年の今頃、ヌゥアウハイキングコースの思い出。


こもれびさんの、木漏れ日がすぐそこまで降りて来ているお写真
トラックバックをさせていただきました♪ ←8/2追加

美しさ

2005.07.15 (Fri)
捻じ曲がって枝分かれしながらも
空へ空へと伸びていく姿は美しい

まっすぐでなくてもいい
傷だらけだってかまわない

使い古されたことばだけれど
やっぱりそれは、勲章だから。



Misako 2004 Hawaii Oahu
梢を抜ける風が涼しげな音を立てていた。
レ・アヒ(ダイヤモンドヘッド)のふもと付近の背の高い木。レ・アヒはハワイ語で、マグロのおでこ。
この名前がダイスキです。

2005.07.11 (Mon)
忘れがちなことだけど

私たちはいつだって
自分の道は、自分で決めて歩いている存在なのだと
フと思う。

人生は大なり小なり決断の連続だ。
そして誰もが、かけがえのないそれぞれの道を歩いている。

胸を張って歩いていこう。
幸せの形は、人それぞれ。


fly away
Misako (C) Hawaii, 2004
ハワイ・ビッグアイランドの最南端に続く風の道。その先は、海に飛び込むもよし、風になって超えていくもよし。
もちろん、選択肢はまだまだあるはず。それを思えばワクワクしてくる

遠く

2005.07.07 (Thu)
空はいつでも高いから、
どこまで伸びても大丈夫

空はいつでも広いから、
どこまで行っても大丈夫

そして、みんな一つの空の下

P7040009.jpg
Misako (C) 2005 Oahu, Hawaii





アロハの解釈/このパターン

2005.06.22 (Wed)
アロハの語源には、いくつかの解釈がありますが
その中に、暖かくてステキなメッセージがあります。

旅の途中で、
こんにちは、などと訳されることの多いアロハの言葉の根幹は、「慈しみ」と教わりました。


・尊重と思いやり・おだやかさを忘れないように生きていこうね
・助け合うことによって生まれるハーモニーを楽しもうね
・明るい方向へ想いをチューニングしようね
・なにがあっても謙虚な気持ちは忘れないでね
・上の4つの教えを辛抱強く守れば充足の光に包まれる

ハワイ語でこの5つを書き出して、頭文字をあわせるとALOHA。
私はこのアロハが大好きなんです。

ハワイ語の勉強不足で、正しいスペルがわからなくてお恥ずかしい☆お許しくださいませ。

P7160005.jpg
Misako(C)2004 Hawaii
実にいろいろな表情を見せてくれる木々と空、そして宙にダイビングしていく青。

銀河が…

2005.06.09 (Thu)
山歩きの途中で、急に空気の様子が変わった。
なんだろう、なんだろう。なんだかどきどきする…

やがて、水音が聞こえてきた。
滝だった。

空が、雲が、滝の上をたっぷり流れていて、

銀河が
流れてくるようだった。

P7260039.jpg
Misako (C) 2004 Oahu, Hawaii

皆様の毎日が素敵な日々でありますように。

こもれびさんが、銀河側からの撮影をされていました。飛び込みたくなる嬉しい偶然。


命のまぶしさ

2005.06.05 (Sun)
火山の女神ペレが創り出した新しい大地の上に、
新しい命がやってきた。

生を拒むような灼熱地獄の溶岩の平原がどこまでも広がる。
それでも風に運ばれてくるパイオニアの植物たちと豊かな雨、
そして時の流れによって、
100年もすればここは生命力のぶつかりあうジャングルに変容していくという。

命というものは、どこまでもまぶしい。
P8070036.jpg
Misako (C) Hawaii 2004

今日も優しく日が暮れる

2005.06.03 (Fri)
去年の夏、オアフ島に滞在中のこと

私と相棒の、どこかの歯車が狂ってしまい
息苦しくなって、よく一人で散歩に出かけた。

楽しげなカップルや家族連れでにぎわうアラモアナパークを歩いていたら、
幼いころ、テレビ放送の天気予報に使われていた影絵を思い出す夕暮れに出会った。

世界はいつでも優しいものだ、
自分で固く心を閉じてさえしまわなければ。

P7250071.jpg
Misako (C) Oahu, Hawaii 2004
オアフ島のアラモアナパーク・ノスタルジックな夕暮れ時

今、とても欲しくなってしまった本
光と影の詩人―藤城清治の世界

森の底にて

2005.05.30 (Mon)
ハワイ・オアフ島のハイキング途中で見上げた空。
なんだかにこやかに見える、開いた手の形をした葉っぱたちが揺れていた。

目標に突き進むのは素敵なことだけれど、
たまには上を向いて深呼吸…も、また、素敵。

宇宙はいかにも広いので、
自分で世界を狭めないようにしていこう。


P7260048.jpg

Misako (C) Oahu, Hawaii 2004

存在と、わかっていることと、説明できること

2005.05.14 (Sat)
ハワイ・ビッグアイランドの南の海底で、
ゆっくりと次の島が生まれようとしているそうだ。
この海底活火山の名前は、ロイヒ(ハワイ語で長い、の意味)。

噴火によって生まれたハワイの島々は、
プレートの流れに沿って南に行くほど、若い。

古代ハワイアンは、火山の女神ペレと海の女神ナマカオカハイの
神話にのせてこの事実を語り継いでいた。
地学者たちが証明するのに、数千年かかった。



目に見えるもの、数値や論理で証明できるものと、
言葉にはならないようだけどわかっていること、感じること、

そして、
ただゆるぎなく「存在している」という事実…


世界は広くて深いもの。嬉しい。

P8050032.jpg
Misako (C) 2004 Hawaii

2004年、ハワイ・ビッグアイランドを訪れたので
火山の女神・ペレの現在の住処、ハレマウマウの空を一枚。
ペレが少し焦がした雲が、山の上にたなびいている。

皆様の毎日が素敵な日々でありますように。

やりなおし

2005.03.13 (Sun)
あいたたた、
痛い思いをしたときこそ思い出したい。

徒競走で転んだ子供が、
それでもゴールを目指し
立ち上がろうとしているときに送るような、あの大声援。


そんな声援を、
自分にだって送りたいもの。

…一生懸命なことには、なんの変わりもないはずで。

P82800381.jpg

Misako(C) 2004 OAHU, HAWAII

人生のつまづきは、新しい人生へ向かう一つの契機に他ならない。
それ以外につまづきの意味を考える必要はないはずである。
著者: 佐藤 愛子
タイトル: こんな考え方もある

旅人であるということ

2005.02.24 (Thu)
いつかはこの場所を去っていく…ということを悟れば、
目の前のものすべてがもう既に懐かしくて、いとおしくて、
暖かい光であふれていく。


いつまでも永遠にこの体を使える、というわけでもないから、


毎日を旅人のように
いとおしみながらすごしていくのも、
本当は大切なことなのかもしれない。


…忘れがちなことだけれども

P1270008.jpg

2003年2月。
ハワイの住居をたたんで去る朝、雲を割って光の筋がたくさん降って来た。
水砂子さんヨ、希望だけは捨てなさんなよ。
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